2010年02月23日

愛知県警、土地調べ質で被害女性にわいせつ行為!警部補を逮捕

取調室で詐欺事件被害者の女性にわいせつな行為をしたとして、
愛知県警は23日、


豊田市大沼町八沢在住で
岡崎署刑事課係長(警部補)、


鈴木卓彦容疑者(49)



特別公務員暴行陵虐容疑

で逮捕したんだって。
懲戒処分にする方針。

それ以外何があるって言うのよ。
最低!

容疑は09年6月1日~同7月7日、
計6回にわたり同署2階の取調室で事情聴取中、

名古屋市に住む

40代の会社役員の女性に対し、

体を触るなどわいせつな行為をしたとしているそうです。

県警によると

「欲求を抑えきれなかった」

などと大筋で容疑を認めているということです。

いやぁ、ビックリだよね。
そんな取調中でも欲求が抑えきれなかったなんて、
頭がそんな思考回路になっていることすら疑問だよ。


県警監察官室によると、
女性は同5月初旬、
詐欺事件の被害を同署に届けた。

鈴木容疑者は女性の事情聴取を担当し、
取調室で2人きりになった時にわいせつな行為をしていたんだって。

でもね、どうして6回もそんなことになってしまったのでしょうか?
しかも、1体1で取り調べって行われるものなの?

取調室でしょう?
相手は女性だし・・・

と思っていたらやっぱり・・・


県警は女性を聴取する際、
原則複数で行い、単独の場合はドアを開放するよう指導しているんだって。

鈴木容疑者は

ドアをわずかに開けて外から見えない状態にしていたというんだよ。


女性が09年末、
署外で鈴木容疑者に会い

「県警本部に話す」

と通告したため、
鈴木容疑者が1月、

上司に申告し発覚したんだって。

女性はどうして、何度もわいせつ行為が行われる前に、
他の警察官など似に言ったりしなかったのだろうか?

原山進警務部長は

「被害女性はもとより、県民のみなさまに深くおわび申し上げます。
厳正な処分を行い、再発防止策を徹底したい」

と謝罪したそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100223-00000089-mai-soci  


Posted by toyotanomati at 23:10Comments(0)事件です