2010年02月01日

愛知県警、名古屋のひき逃げはブラジル人が乗車?

名古屋市熱田区の国道交差点で1日未明、
乗用車が歩道に乗り上げ、

男女3人がはねられ死亡した事故で、

車内から見つかった
携帯電話などから、

愛知県内に住むブラジル人の男が
車に乗っていた可能性がある

ことが1日、

県警熱田署捜査本部への取材で分かったんだって。


捜査本部は、

道交法違反(ひき逃げ)
    と
自動車運転過失致死の疑いで、


現場から逃走した男ら数人の行方を追っているそうです。

捜査本部によると、
現場に放置されていた
国産高級車は2003年6月に名古屋市名東区内で盗まれた車で、

08年に車検が切れた別の車のナンバープレートが付けられていたんだって。

車内を調べたところ
携帯1台が見つかり、

履歴などから携帯はブラジル人の男が使っていた可能性があることが分かったんだって。

しっかし、03年に車を盗難して、
ずっと乗っていたの?

それってすごくないですか?
まぁ、一応違反をしたり、
何かに引っかからない限りは、

盗難車だとはわからないのかも知れないけれどね。
偉く、長く乗っていたもんだよね。

また、
対向車の運転手の証言から車は赤信号を無視した疑いがあることが判明。

かなりのスピードで交差点に進入した可能性が高く、
捜査本部は危険運転過失致死容疑の適用も視野に捜査を進めるそうです。

同なんだろうか?
日本人でなければ、
何かと探し出すのはたいへんじゃないのかなぁ?

これはひき逃げといったって、相当酷いもんね。
歩道に乗り上げているんだから・・・。

歩道を歩いていて、車にひかれちゃうんなら、
一体何処を歩けばいいのよ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100201-00000173-jij-soci  


Posted by toyotanomati at 22:17事件です