2009年09月19日

押尾学、女性死亡本格捜査、処置の違法性を疑い立件へ!

合成麻薬のMDMAを服用したとして、
麻薬取締法違反の罪で俳優の

押尾学被告(31)

が起訴された事件で、
マンションで一緒にMDMAを服用したとみられる

ホステスの女性(30)

が死亡した経緯をめぐり、
処置に違法性があった疑いがあるとみて、

警視庁捜査1課が押尾被告の立件に向け、
本格捜査に乗り出したことが18日、分かったそうです。

捜査関係者が明らかにしたんだって。

女性の異変から通報までに約3時間が経過していることや、
遺族の処罰感情などを踏まえた判断と言うことですが・・・。


そりゃぁ、そうだよねぇ~。
これで、立件されなかったら、本当に死人に口なし!
今後の事件にも差し支えがあるでしょう?

だって、おかしいことばかりだったよね。
空白の3時間もしかり、携帯が棄ててあったのも腑に落ちないし・・・。

押尾学は、本当のことを話すだろうか?
相手が亡くなっていることですから、もし真実ではなくても
嘘をつき遠そうと思えば嘘を突き通せるかも知れません。

ただ、それを事細かに一つずつ警察が、
嘘なら嘘だという立証をして行かなくてはならないんですよね。

亡くなった女性の為にも、女性の遺族のためにも、
押尾被告本人のためにも、徹底的に調べて欲しいですよね。

捜査1課は、異変から通報まで約3時間が経過するなど一連の対応によって、
女性の生死が左右された疑いがあるとみていて
保護責任者遺棄致死や過失致死容疑の適用を視野に捜査を進めているそうです

また、マンションの植え込みから女性の携帯電話が見つかっており、
証拠隠滅の疑いもあるとみています。

どっから見ても、誰が考えても、証拠隠滅としか思えません。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090919-00000504-san-soci  


Posted by toyotanomati at 22:48ちょっと芸能