名古屋市南区女性死亡事件、死因は外傷性ショック、全身に傷

toyotanomati

2010年04月10日 21:33

愛知・名古屋市南区の市営住宅で、
42歳の女性が死亡していた事件で、

逮捕された女性の弟ら5人が、
1年前から日常的に暴行を繰り返していたことがわかったそうです。

どうして?
良くわからないよね。

だって、弟5人って言うんだからみんな男でしょう?
女の人だから大切にしてもらえそうな感じだけどね。

一体どうして暴行なんて・・・。

これまでの愛知県警の調べで、
逮捕された

職業不詳・細川一男容疑者(36)
ら5人

は、南区の市営住宅の一室で、
およそ5時間にわたって

姉・細川咲子さん(42)

を金属バットなどで殴り、
死亡させたことがわかっています。

金属バットで5時間?
そんなに長い間殴らなくても、
きっともう、なくなってしまっていたと思います。

その後の調べで、
細川容疑者らは、

「1年ほど前から日常的に暴行を繰り返していた」

などと供述していることがわかったそうです。
動機はいったい何なのだろうか?

1年ほど前に一体何が?


司法解剖の結果、
死因は外傷性ショックで、全身には数十カ所の傷があったことがわかったそうです。

そして、
5人は、

「細川さんの長男と二女に対するしつけが悪かったから殴った」

などと容疑を認めていているそうです。

日常的に咲子さんに暴力を振るっていたということなんだけど・・・。
いったいどういうこと?


ということは、長女が次女や長男に対して
気に入らないことがあったと言うことなのでしょうね。

自分の母親をそこまでするってどういう事?
躾が悪いと言うよりも、
あんたがおかしいじゃないか!

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20100410/20100410-00000245-fnn-soci.html

関連記事