名古屋、手作りロケット花火に誤って着火し、知人男性やけど!
14日午後3時55分ごろ、
名古屋市東区出来町2のレストラン
「デニーズ大松店」
で、
名古屋市西区在住の
客の男性会社員(42)
が手作りのロケット花火を触っていたところ、
誤って着火し、
向かいの席に座っていた
愛知県春日井市在住の
知人の男性会社員(34)
が左腕に軽いやけどを負ってしまったんだって。
誤って着火ってどういう事?
おかしいし・・・
そんな、店の中で
間違いにしろ、
花火に着火しちゃうような事って
どんなことなんだよ。
しかも、手作りってどういう事?
愛知県警東署によると、
2人は同県内の中小企業経営者らで作る
愛知中小企業家同友会のメンバーで、
24日に開かれる
イベントで使用する手作りロケット花火の操作手順を確認していたそうです。
電池の残量がないと思い込んでスイッチを入れたところ、
火薬に点火しちゃったんだって。
不用意にも程があるよ。
そんな危険なものの手順を
店に持って入って確認すると言うこと自体が間違っているのではないでしょうか?
一応火薬なんだからさぁ~。
それに、手作りなんだから余計に不安じゃないですか?
とにかく、そういうことを確認するときには、
周りに人がいないところですべきではないのでしょうか?
念には念を入れることがやっぱり大切。
もし電池がなかったとしても、
スイッチを入れるべきではないと思います。
何時、どうなるかわからないのですから。
いつでも、
もし・・・
ということを考えて欲しいよね。
当時店内には客30~40人がいたが、大きな混乱はなかったということなのですけどね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100114-00000114-mai-soci
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