名古屋、31歳の税務署職員、大学生を金属バットで殴って逮捕！

愛知・名古屋市中区の繁華街で2日、

31歳の税務署職員の男が、

見ず知らずの大学生を金属バットで殴りつけ、

大けがをさせたとして

殺人未遂の疑いで逮捕されたそうです。

え？トラブルからじゃないの？
見ず知らずの大学生？

金属バット？

いったいどういう事？
大学生にとっては、何が何だかわからなかったでしょうね。

逮捕されたのは、

三重県の四日市税務署事務官
山田将之　容疑者(31)。


山田容疑者は2日午後3時半ごろ、
名古屋市中区栄の路上で、

「おれはインフルエンザだ」

などと叫び、
ショーウインドーを見ていた
大学生・所 寛直さん(21)の

頭などを金属バットで5回ほど殴り、
大けがをさせた疑いが持たれているそうです。

ちょっと、おつむがおかしいのかなぁ～？

インフルエンザと宣言されても困る。

目撃者によると

大学生は、バンバンあぐられていたとの事なんです。
そのうちにたおれたんだって。

金属バッドで殴られて、無事な人なんていないよね！


警察はおよそ1時間後、
JR名古屋駅の構内で、

バットを持った山田容疑者を見つけ逮捕したそうです。


山田容疑者は所さんと面識はなく、
調べに対し、

「殺意はなかった」

と供述しているそうです。

殺意は亡かったなんてそりゃおかしいでしょう？
金属バットで殴っているんだよ。
しかも、倒れ込むまで！
それを

「殺意はなかった」

だなんて、逆に
殺意がなかったということを
どうすれば信用でいるのか、教えて欲しいわ！

四日市税務署を管轄する名古屋国税局は、

「勤務態度は普通だったが、1年前、意味不明の言動をしたので通院を勧めた」

と話しているそうです。

病院には、言っていなかったのかしら?



http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20091103/20091103-00000903-fnn-soci.html  

愛知・豊田、秋の香嵐渓ライトアップで幻想の世界をご堪能！

紅葉の名所

愛知県豊田市足助町の

香嵐渓（こうらんけい）で

１日、

恒例のライトアップが始まったそうです。

午後５時過ぎ、
巴川や飯盛山の遊歩道沿いに設置されたナトリウム灯２６３基が点灯。

初日はあいにくの雨だったようですが、

所々色付き始めたカエデやイチョウがオレンジのライトに浮かび上がり、
カップルらが記念写真を撮っていたそうです。


いやぁ、写真が記載されていたのですが、
綺麗ですね。
もう、この世のものとは思えない程の美しさです。
香嵐渓が
紅葉の名所でとても美しいことも知っていたし、
ツアーでもいつも早くから申し込みが殺到するのも知っていたけれど、

ライトアップされることも、
こんなに幻想美にあふれていることも全く知りませんでした。

美しいですね。

でも、美しい紅葉を見るのは、やはり日中の明るいとき。
ライトアップされていても、
あの、紅葉の色とりどりの美しさは見ることが出来ませんからね。

昼と夜とでは、
全く違ったか顔を覗かせてくれる香嵐渓の紅葉。

これは、お得な場所ですね。

足助観光協会によると、
今年の紅葉は１０月末の冷え込みで例年より４、５日早めだそうです。
最盛期は１５～２０日になりそうという。

ライトアップは１１月いっぱいまでなんだって。

こういう場所って、行ってみたいと思うんだれど、
観光シーズンで、人が一杯でしょう？

人混みの苦手な私は、
いつもいけない・・・。

夜だったら、人は少ないのかなぁ?
そんなことはないよね。

だって、
きっと、ツアーに組み込んであるよね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091102-00000001-maip-soci