2009年08月22日

焼死体は名古屋市内の中学三年生と確認

屋市守山区下志段味(しもしだみ)の市道で21日、
全身やけどで死亡した男性について、
愛知県警守山署は同市内の中学3年の男子生徒(14)と確認したそうです。
同署は焼身自殺とみて調べている。

また生徒の通う市内の中学校が同日夜、
記者会見し、校長が自殺の原因を
「思い当たらない」と述べました。

生徒については、1学期は無欠席で、こんげお原因は思い当たらないにしても
調査を進めると言うことです。

同校では登校日の24日に生徒と保護者に説明するとしています。

生徒は、20日の夜、
家族と夕食をたべたあと、姿が見えなくなっていたことから、
移動署では、
生徒が夕食後、荷物を持って現場に向かったと見ているみたい。
リュックの中や生徒の自宅などには遺書らしき藻のは残されていなかったそうです。

両親も、自殺の原因については

「思い当たる節はない」

と話しているそうなんです。

少年は、どこかに何かメッセージを残していなかったのか?
少年の自殺の動機が、家族も学校でも思い当たらず、
遺書もない・・・。

夕食は家族と食べたと言うことですが、
何も気がつかなかったところを見ると、普段と何ら代わりはなかったのでしょうね。

友達からの話はまだなにも聞いてはいないようです。
自殺するにしても、
どうして焼身自殺だったのでしょう?

灯油を入れてきたと思われる1.5リットルサイズのペットボトルの横には、
何本も擦った後のマッチのもえかすがあったそうです。
何度も何度も火をつけたんですね。

灯油は家から持ち出したもの?

とにかく、早く原因を解明してあげて欲しいですね。
中学生の彼が何を苦しんでいたのか・・・。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090821-00000062-jij-soci  


Posted by toyotanomati at 21:50事件です