2009年07月24日

トヨタ『プリウス』、納車町が続く中ついに中古車が新車越え

トヨタ自動車が今年5月発売したハイブリッド車(HV)

「新型プリウス」

が早くも中古車市場に出回り、
価格が高騰しているんだって。


もちろんこれは新車の納車が

「約8カ月待ち」といことが原因のようです。

もちろんね、早く納車してほしいという気持ちはわからなくもないですが、
いくら、
納車を待ちきれないからって、

中古車なのに、新車の価格を価格を越えちゃぁまずいんじゃないの?
それでもほしいという人がいるから?

いまも、
購入希望者が数少ない中古を求められているんだって。

よくわからん。だって
新車の店頭表示価格を50万円以上も上回る

“プレミアム価格”

っていうのも出てきているんだって!

意味ないでしょう?
生産中止になっている車でもないし、
現時点で生産していて、しかも納車待ちってことなんでしょう?

わざわざ、中古なのに新車よりも50万も超える価格で
購入するのはどんな値打ちがあるの?

そこんところがよくわかんない。

高級スポーツカーなどではみられた状況だが、
大衆的なHVでは異例の事態ともいえるし

なんか、加熱しすぎていないですか?

この熱は、いつか絶対に冷めてしまうから。
購入するときには、落ち着いてよく考えようよ。

やっぱり、中古は安いからこそ値打ちがあるんだと思うんだよね。
その車がもう生産していなくて、手に入らないというのなら
仕方がないかもしれないけどね!


新車を変える価格で購入してしまうと
絶対にあとで、痛い目見るって!

ようくかんがえて!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090724-00000523-san-bus_all  


Posted by toyotanomati at 22:51トヨタ